第6話 思い出の旅。鎌倉旅行(1/4 長谷寺編)
どうも"Corona"です。
本日は僕が小学生の頃の修学旅行で行った
鎌倉に来ました!
4回に渡って紹介しようと思いますのでよろしくお願いします。
今回、僕が紹介するのは「長谷寺」です!
この場所は僕の行った修学旅行で自由行動の後に生徒達の集合場所になった場所でした。
長谷寺の案内図ですがとても広いですね!
池の中には鯉が泳いでいました。
「やっぱこういうところは落ち着くなぁ。」
この風鈴みたいな物は「かんのんね」と言い、
とても良い音色でした!
長谷寺の高台から撮った写真です。
とても眺めがいいですね!
小学生の時はゆっくり見学できませんでしが、
やはり、こういうところはのんびり過ごすものですね。
以上、長谷寺からのレポートでした!
次回予告 第7話 思い出の旅。鎌倉旅行(2/4)
お楽しみに!
第4話 畑トンネル
どうも"Corona"です。
本日は、埼玉県の心霊スポットで有名な畑トンネルに行きました。
なんでも人面犬の発祥地だそうでとても楽しみです!
ローソンのある交差点からの入り口は下の写真のように入ることができません。
なので、坂を下ってもう一つの入り口から入りました。
この交差点を右に曲がると・・・?
このような柵があり、車は通れませんが柵の隙間からなら人が通れます。
急に道が荒くなっていて、しかも滑りやすいです。
放置されて大分時間が経ったのでしょう。
倒木が行く手を阻みます。
そして、鬱蒼と茂った草をかき分けて進んでいくと?
見えました!ここが畑トンネルです!
中から撮った写真です。
風通しが悪いのかとても息苦しい。
下の写真は反対側から撮った写真です。
さらにこんな看板も置いてありました。
暑いのと蚊がうるさいので退散させていただきます。
帰り道は下り坂でとても滑りやすかったです。
また、街灯も一切なかったので夜に行く時はとても危ない気がしました。
来るときは気づきませんでしたが、まだトンネルが使われていた名残なのか道案内の看板があります。
以上、畑トンネルの感想でした!
人面犬に出会えなかったのは少し残念でしたが
雰囲気はいい感じでした!
次回予告
第5話 テレ朝の夏!サマーステーション
お楽しみに!
第3話 目指すは富士の頂(後編)
どうも"Corona"です。
前回の続きで富士山の頂上を目指して行きたいと思います!
登山口にはこのようなものが置いてあり、
記念撮影をしている方がたくさんいらっしゃいました。
ここが泉ヶ滝といい、湧き水の出る最高地点だそうです。
道中は霧で覆われていて見晴らしはあまり良くなかったです。
疲れた足を何とか動かしながら六合目に着きました。
「もう、二度と富士山には登らないぞ・・・。」
六合目を越えた道中から山小屋が見えたので撮って見ました!
だいぶ暗くなって来て足元が危ないのでヘッドライトを点けます。
七合目に到着!
ここで少し休憩です。
ふと、下を見てみると弾丸登山をしている方のヘッドライトが連なってとても綺麗な光景でした!
八合目に到着!
山小屋で休みたいですが、どこも満員なので
ここのベンチで休憩します。
「眠い・・・。」
これが九合目にある鳥居です。
「頂上はもうすぐだ!」
頂上に到着です!
「ここまで長かった〜」
頂上の小屋に入りたかったですが、ツアーの方々がいて追い出されてしまい仕方なく外で寒さをしのいでました(笑)
空が明るくなってきました!
「もうすぐ日の出だ!」
頂上の撮影スポットは混んでいたので下山道から御来光を撮りました。
とても綺麗ですね!
「また来年も登るか!」
これを見て登りたいと思った方、一度挑戦してみてはいかがでしょうか!
以上、富士山の登山記録でした。
次回予告
第4話 畑トンネル
お楽しみに!
第2話 目指すは富士の頂(前編)
どうも"Corona"です。
今日は8月11日の山の日ということで、
富士山に来ました!
いつも五合目から登っているので、今回は
麓の富士山駅から登ります!
下の写真が金鳥居といい、富士山頂までの鳥居のうち一番最初の鳥居だそうです。
浅間神社でお参りをして
いざ出発!
こんな感じの遊歩道をひたすら進んで行きます。
ほとんど人とすれ違いません。
「クマ除けの鈴持って来ればよかったなぁ・・・」
「やっと着いた馬返し!」
昔はここで馬を降りて登ったそうです。
「まだまだ道のりは長い・・・」
ここが一合目
この時点ですでにヘトヘトです・・・
このように道中では山小屋であっただろう建物が崩れています。
二合目の神社もこの有様です。
四合目あたりを越えたらこのように開けた道に出ました。
しかも、人の声もするということは五合目は近い!
「よし、もうすぐだ!」
「やっと五合目着いたー!」
ここで、一旦休憩してから頂上を目指します。
五合目から富士山の頂上が見えたので撮りました。
「今日の夜にはあそこにいる・・・はず!」
さて、次回はいよいよ頂上に向けて出発します!
次回予告
第3話 目指すは富士の頂(後編)
お楽しみに!